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セキュリティ組織づくり - 教育と体制 -

お客さまのメリット

社員の階層別にトレーニングを提供、セキュリティ体制づくりを支援!

  • 実践的なスキルの定着
  • 組織全体の
    セキュリティ意識向上
  • お客さま環境に
    合わせた
    トレーニング

特長と概要

■階層別トレーニング

各階層(経営層/セキュリティ担当/一般社員)向けにセキュリティ教育を実施、セキュリティスキルとリテラシーを向上

■セキュリティエンジニアトレーニング​

  • ・実践重視
  • APT攻撃などを想定した演習を通じ、実践的な即応力と判断力を養成​
  • ・レベル別設計
  • 受講者の習熟度に応じたレベル別(入門〜上級)の講座を提供​
  • ・多様な専門領域
  • 実務に直結したセキュリティスキル(SOC運用、EDR分析等)を体系的に習得可能
  • Persistent Threat、SOC:Security Operation Center、EDR:Endpoint Detection and Response
セキュリティに必要な7つの要素

■お客さま環境に合わせたトレーニングと改善提案

特長と概要

■CSIRT(Computer Security Incident Response Team)構築支援

・CSIRTの役割と機能を明確にし、体制構築と文書整備を支援

・米国標準技術研究所(NIST)のガイドラインNIST SP800-61に即した運用演習で定着化を支援

導入効果

Caseセキュリティスキルと意識の向上

・演習にて実際に手を動かすことで、社員のセキュリティ関連スキルが向上
・インシデントの怖さを理解し、どこに問題があるかを自ら考える意識を醸成

※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です